家族の記念日には記念写真を撮りに行こう!

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記念写真を撮って笑顔になろう

人生は旅です。
この世に生を受けたその瞬間から、あるいは母親の胎内に宿ったその瞬間から、我々は時に笑い、そして時に泣き、場合によっては急流のような、またゆったりとした穏やかな大河のごとき流れのような人生という名の旅を続けているのです。
そうした旅の途中の節目節目――七五三や幼稚園入園、小学校卒業、成人式、結婚式――つまり、あなたやあなたの大事な家族、またあなたとその仲間たちにとっての大切な1コマ1コマを記念写真に収めてみてはいかがでしょうか。
誰でも簡単にムービーを撮影することが出来、手軽にそれを保存できるような時代なったとはいえ、写真にはやはり、写真特有のそれでしか味わうことの出来ない趣きや良さといったものがあります。
不思議なもので、なにげなくふと過去の記念写真を見たその時、一瞬でその写真の中に記録された記憶が同時に自分の中でも甦ったりします。
単にその日の出来事を機械的に思い出すだけではありません。
晴れた日であったのならば、その暖かい陽射しのやわらかさを、雨の日であったのならば、しとしとと降りそぼるその雨の音を、時には鮮烈に記憶の奥底に焼きついたその日その時の「におい」まで、まるで今現在の体験であるかのように息を吹き返すのです。
懐かしいはずなのに古びていない――そんな不思議な感覚に、きっとあなたは目を細めることでしょう。
記念写真を見ながら、家族にその甦った「におい」や「音」や「やわらかさ」を語ってみるのも楽しいものです。
もしそのご家族がその思い出の瞬間を共有していた場合、もしかすると「音」や「やわらかさ」について「そうそう!そうだった」などと嬉しい共感を得られるかも知れません。
あるいは「僕が生まれる以前の話だから、ちょっとわかりません。
どういうことがあったの?」といった反応があった場合なら、その古きよき写真の中の物語を、さながら本の読み語りのように若い世代に聞かせてあげることもできます。
一枚の写真を真ん中にして、家族が車座になって様々なことを語り合う――こうした実に微笑ましく素晴らしい幸福なひとときを皆さんも体験してみてください。
そのためにも、「記念日には必ず写真を一枚撮る」ということに対して、出来るだけ積極的になってください。
「貪欲」というとあまり良い響きではありませんが、人生の旅を幸せなものにすべく、いい意味で貪欲になってみましょう。
写真は、あなたとご家族、お仲間たちをきっと笑顔にしてくれます。
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